「家電を処分したいけど、どんな家電だったら買取してもらえるのだろうか?」
「電化製品を売りたいけど、どういう家電が高く売れるのか?」
「家電を売るか迷っているけど、売る前に買取相場が知りたい」など、
家電を処分するにあたって、そんな疑問を持つことはありませんか?
悩むうちに面倒になり、結局廃棄してしまう人もいると思います。
しかし、高く売れるかもしれない家電を廃棄処分するのは勿体ないです。
廃棄にかかる手間と費用も馬鹿になりませし、環境保護の観点からも良くありません。
でも、せっかく家電を売るなら、高い値段で買取をしてもらいたいものですよね。
この記事では、高く売れる家電の基準や、電化製品の買取相場について紹介します。
埼玉県での電化製品・家電の買取・回収・処分は【リサイクルショップ 埼玉出張買取コールセンター】
家電のリユース・リサイクルはどうなっているか
家電の種類は数多く、処分の際の取り扱いもさまざまです。
処分方法やリサイクルについて、最近の事情をおさらいしてみましょう。
家電(電化製品)はこんなに種類がある
家庭にある電化製品は種類が多く、カテゴリー別に見ると以下のようになります。
- 大型家電:冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、エアコン、ワインセラー、マッサージチェア
- 情報家電:電話機、FAX、電子辞書、ラミネーター、シュレッダー
- キッチン家電:炊飯器、電子レンジ、オーブンレンジ、トースター、食洗器、コーヒーメーカー、電気ポット、電気ケトル、ホームベーカリー、フライヤー
- 生活家電:掃除機、布団乾燥機、ミシン、アイロン、シャワートイレ
- 照明器具:シーリングライト、ペンダントライト、デスクスタンド、フロアランプ
- 健康家電:体重計、マッサージ機、フットバス、電子血圧計
- 美容家電:シェーバー、脱毛器、バリカン、電動歯ブラシ、ヘアドライヤー、フェイスケア
- 季節家電:空気清浄機、加湿器、除湿器、扇風機、電気ストーブ
- オーディオ家電:ステレオ、ラジカセ、デジタルオーディオ
- 映像家電:テレビ、レコーダー、ビデオカメラ、デジタルカメラ
- パソコン:デスクトップPC、ノートパソコン、タブレット、ネットワーク機器、プリンター、HDDドライブ、DVDドライブ
- 携帯電話・スマートフォン
- ゲーム機
- 電動工具:電動ドライバー、電動カッター
家電の処分方法のいろいろ
自治体のゴミ回収
小型の家電は、一部の品目は「小型家電リサイクルBOX」に出せます。
しかし、ほとんどの場合「燃えないゴミ」に出すか「粗大ゴミ回収」の手配が必要になることが多いでしょう。
お住まいの自治体の規定を確認してみてください。
家電リサイクル4品目「エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機)」は、自治体のゴミには出せません。
原則として家電リサイクル券を購入して運搬を依頼する必要があり、運搬料を含めると1点ごとに3,000円から10,000円程度の処分費用がかかります。
販売店の引き取り
家電を買い替える場合は、旧製品の引き取りを依頼すると手間が省けます。
ただし、リサイクル料や運搬料が費用がかかることが一般的です。
家電リサイクル4品目以外は引き取り処分を受け付けていないこともあるため、購入予定の販売店で確認してみましょう。
オークション・個人売買
ネットオークションや個人売買の掲示板で不要な家電を売買したり、あげたりすることが盛んになっています。
売りたい家電は、業者の買取価格よりも高い値段で売れる可能性があるでしょう。
ただし、質問などに答えられるようなある程度の家電の知識が必要だったり、家電を綺麗にクリーニングしたりする必要があります。
また、値段が高い商品ほど買い手のクレームがつきやすく、配送や入金のトラブルになりがちなことを覚悟する必要があります。
リサイクルショップの買取
リサイクルショップにはいろいろなタイプがあり、重なっている部分もあります。
- 一般のリサイクルショップ:大手チェーンが多い。ほぼなんでも扱う。買取価格は安め
- 専門のリサイクルショップ:専門分野を絞り、マニアックなものも扱う。希少品などは高額で買取になることがある
- 不用品回収もできるリサイクルショップ:不用品の買取・無料引き取り・処分までを行う。ショップによって得意分野と取扱品目が大きく異なる
家電リサイクルのメリットは?
できる範囲でエコを実践
今、地球環境を守る活動がいろいろな形で行われています。
物を持たない、ゴミを出さないミニマリストにあこがれる人もいるでしょう。
しかし、普通の生活をしていれば、家電を買ったり、処分したりは避けられません。
生活必需品といえる電化製品の種類が増え、その寿命は以前より短くなっているからです。
エコの活動のなかでも、家電リサイクルは重要とされています。
大量に買い替え・処分される家電は都市鉱山であり、金属やプラスチックをリサイクルすれば、限りある資源が節約できるのです。
日本の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵するともいわれますが、現在回収できている割合は多いとは言えません。
また、中古品をそのままの形でリユースすることは、再資源化のエネルギーが不要なため、さらにエコに貢献できます。
リユースはお得!
不要な家電は、売れれば思わぬ収入になります。
普通なら廃棄にはコストがかかるところ、買取をしてもらえたらうれしいですね。
値打ちのある製品は、適切な引き取り手が見つかれば、高額での買取も可能になります。
リサイクルの仕組みはどうなっている?
海外へも渡る中古品
一般的に日本でリサイクルと言えば、リサイクル・リユースの両方を含みます。
リユースは中古品を資源化せずに再利用(再使用)するものです。
持ち主が知人にあげる場合もあれば、業者を経由して再販される場合もあるでしょう。
海外へ大量に輸出される品目も多くなっています。
再利用できる部品を取り出し、製品の一部が中古品として流通することも盛んです。
再資源化するリサイクル
家電に分解・破砕・選別などの処理をほどこし、再び資源にするのがリサイクルです。
鉄・銅・アルミニウム・プラスチック・ガラスなどのほか、白金・インジウム・ネオジムなどのレアメタルが回収されます。
家電の買取事情と相場を知る
どんな家電をどこで買取してくれるのか? 買取事情を見ていきましょう。
どんな電化製品を買取しているのか
一般的なリサイクルショップでは、生活に必要な家電のほとんどを買取しています。
代表的な買取品目を以下にあげますが、業者によっては、他にも多くの品目が買取可能でしょう。
基本の生活家電
生活に欠かせない家電は買い手が多く、たいていのショップで扱っています。
単身者用の小さなものから、家族で使う高機能品までバリエーションが豊富です。
- 冷蔵庫、冷凍庫、冷凍冷蔵庫、
- 電子レンジ、オーブンレンジ、炊飯器、電気ポット
- 洗濯機、衣類乾燥機、掃除機
プラスアルファの生活家電
「あったらいいな」という家電です。高機能のきれいなものが好まれます。
- エアコン、除湿器、加湿器、扇風機、家具調こたつ、ファンヒーター
- マッサージ機、ジョーバなどの健康器具
趣味性の高い機器
AV・オーディオ関連製品・デジカメなどは趣味性が高く、高額買取が行われています。
- テレビ、BDレコーダー、オーディオ
- デジタルカメラ、ビデオカメラ
パソコン・デジタル製品
スマホを始め、デジタル製品は買い替えサイクルが早く、中古取引の盛んな分野です。
- デスクトップパソコン、ノートパソコン、周辺機器
- タブレット、電子書籍リーダー
- 携帯電話、スマートフォン
- ゲーム機
買取対象にならない家電の特徴
リユース目的で買取をするリサイクルショップでは、すぐに再販できるものを求めています。
修理が必要なもの、重要な部品が欠けているものは、特殊な希少品でもない限り値段がつかないでしょう。
発売から5年以上経過している電化製品
家電は電気を使うものなので、寿命が短い傾向があります。
そのため、製造年から5年以上経過している家電は買取不可になる可能性が高いといえるでしょう。
買取業者の中には、5年以上経過している家電でも買い取ってもらえるところがありますが、古いモデルのものは買取不可になります。
査定を依頼する前に、商品に書いてある製造年式、または発売年月や使用年数をチェックするようにしてください。
正常に稼動しない電化製品
基本的に、正常に稼動できない家電は買取不可になります(一部の商品を除く)。
スイッチを入れても動かない・異音が目立つ・不具合が出始めるなどの家電もほとんどの業者で買い取ってもらえない傾向があるでしょう。
たとえ、製造から5年以内のものであったとしても、状態が悪いと買い取ってもらえないので注意してください。
中には、不具合が出ているものでも買取を行っているところはありますが、修理に費用がかかる場合は買取不可になる場合が多いです。
古くて目立つ傷や汚れがついているもの
古くて目立つ傷や汚れがついている家電も買い取ってもらえない可能性があります。
実際の使用期間が短かったとしても保管状態が悪ければ劣化してしまうでしょう。
保管場所が悪かったり、ひどい汚れがついていたり、子どもがいたずらをして傷つけたりシールをベタベタ張ってしまっている場合も買取対象外です。
特に、掃除をしても汚れが落ちない家電は、買取不可になるか査定額が大幅に下がってしまうでしょう。
できるだけ、清潔な状態で売ることが最大のポイントとなるので注意が必要です。
さらに、大きすぎるなど搬出が困難なものも買取対象外になる可能性があります。
家電の買取相場は?
さまざまな種類の家電があるので、買取相場も大きく異なります。
中古家電の最高買取額は、新品価格の10~20%前後であることが多いです。
買取最高額とは、型番ごとに各業者が決めるもので「使用感がない新品同様の状態」の買取額を指します。
実際の買取額は、ここから年式や付属品、使用感・欠点などの状態をマイナスして査定額を算出する場合が多いです。
そのため、あくまで目安となりますが、実際の中古家電の買取相場は新品価格の約0~10%といえるでしょう。
ただし、家電の発売時期や使用年数・使用状況・状態などによって買取額が大きく異なります。
高価買取が期待できるものもあれば、相場よりも安価で買い取られてしまうこともあるでしょう。
具体的な買取額を知りたい方は、複数の業者に無料査定を依頼してください。
高く売れる家電はどんなもの?
高く売ることが期待できる家電は、どんな電化製品でしょうか。
高額で買取される家電の条件を以下にあげます。
どんな家電が高く売れるか
新品が人気で中古でも需要が多いもの
まず、需要が多い製品であることが第一の条件です。
生活に必須の品目で、サイズ・機能・色などが一般的な製品は、リサイクルショップにとって在庫の回転が良いため、買取価格が高めに安定する傾向があります。
また、新品が人気商品であるほど、中古品も高価買取になると言えるでしょう。
中古で売れるのは「お値打ち品」
上記で「人気商品」を条件としてあげましたが、安物のイメージがあるメーカーの製品は除きます。
新品では安さを理由に人気が出る電化製品でも、中古でわざわざ2流メーカー品を買う人は少ないからです。
また、元の値段が安いと再販利益が少なく、手間賃すらペイしないというリサイクルショップ側の事情もあります。
新品では手が出にくい有名メーカー品、高機能品、高額家電が買取市場では人気があります。
オーディオや一眼レフカメラなど趣味性の高い製品の高性能モデルに関しては、多少古くても希少価値が高いために高額買取される製品もあるでしょう。
発売されたばかりの新モデル
高く売れる家電といえば、発売されたばかりの新モデルです。
テレビ・パソコン・スマホ・レンジ・掃除機などさまざまな家電がありますが、シーズンごとに新機能が続々登場しています。
新機能の家電が登場すると旧モデルの価値が低くなり、中古市場における需要も下がるというわけです。
高く売れる家電は中古市場で需要が高いものなので、発売時期が新しいものほど高価買取が期待できます。できるだけ、高く売りたい方は、早めに売却したほうがいいでしょう。
電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機など生活家電
冷蔵庫・洗濯機・テレビ・レンジ・エアコンといった生活に必要な家電は、中古市場でも需要があるので高く売れる傾向があります。
新生活を始める人や新社会人など1人暮らしをスタートさせる人が、安価で購入しやすいからです。
費用を最小限に抑えるために、中古の生活家電を選ぶ人が増えています。
特に、パナソニック・東芝・日立・シャープ・三菱などの国内人気メーカーの家電は高価買取が期待できるでしょう。
海外メーカーよりも国内メーカーの方が品質の評判がいいので、高く売れやすいのです。
実際の買取額はどんなものか
ある有名メーカーの400ℓクラスの冷蔵庫を例に、買取価格を見てみましょう。
この製品は2年ほど前の発売当時、15万円程度の実勢価格でした。
現在、中古品の買取最高額は、特に高値をつけているショップで2.5万円、相場は1.5万円ほどです。
実際の買取価格は5,000円~1,5000円程度と予想できます。
手持ちの電化製品を高く売るコツは?
できるだけ早く売る
「買ってみたけど用途が合わない」「生活が変わって使わなくなった」などという家電があるなら、すぐに売りに出しましょう。
一般的に買取対象になる家電は5年までと言われており、3年とする業者もいます。
実際に、最高買取額がつくのは新品・未開封品で、高値が付くのは年数の経っていない展示品レベルのあまり使用していない状態までの物であることが多いです。
売りたい家電はキレイにする
中古家電の市場は使用感のない製品を求めています。
買ったばかりの家電でもかなりの使用感があれば査定はそれなりです。
買取査定の前に、ホコリを取り除き、拭き掃除をして奇麗にしておきましょう。
付属品・リモコン・説明書・購入時の箱が全て揃っていれば、より査定額がアップするでしょう。
メーカー保証期間内なら保証書も重要です。
売れる季節を見定める
エアコン・除湿器・扇風機などは春夏、ストーブ・ファンヒーター・加湿器なら秋冬など、売れる季節をねらって売りに出すのも一手です。
パソコンや生活家電は春先によく売れますし、ボーナス時期の7月・12月も消費者が買い物を良くする時期でしょう。
商品が良く売れる時期の直前は、リサイクルショップの買取も積極的になります。
家電を高額買取する業者を探す
買取業者選びは買取方法と費用もチェック
名前の知れた大手だからといった理由で漫然と選ぶのでなく、売りたい家電と同じ品目を数多く扱っているショップを選びましょう。
自分の事情に合う買取の方法や、送料・出張料といった費用も重要です。
以下は3つの買取方法を説明します。
持ち込みでの買取
リサイクルショップに自分で持ち込み、査定と買取を一度に済ませることができます。
どこにでもあり、敷居が低いのは大手チェーンのリサイクルショップですが、買取価格は低めです。
比較的短時間で買取・清算が終わるのがメリットでしょう。
なお、買取拒否され、品物を持ち帰ることになる場合もあり、注意が必要です。
宅配を利用する買取
小さな家電が多く、手頃なサイズのダンボール箱に詰められるなら、宅配買取という方法もあります。
発送前に概算見積もりを問い合わせ、宅配便到着後に実際の査定を行う方式が一般的でしょう。
こちらからの送料や、買取できなかった時の返品送料の設定は、業者によってまちまちですので、発送前に必ず確認することが重要です。
また、宅配買取は悪徳業者も多く、かなりトラブルの多い手法ですので、信頼できる業者を選ぶことが最重要です。
家電の出張買取
大型家電がある時や、点数が多いときは出張買取を行っている業者に依頼するのがベストでしょう。
出張買取は出張の人件費やトラック代・燃料費が必要になりますので、内容や距離によっては断られることも多いでしょう。
買取可能品だけを引き取るリサイクルショップの場合、概算見積もりのうえ採算が取れると判断できた場合だけ、出張可能とすることが多いようです。
買取だけでなく、値段がつかない不用品の回収・処分も引き受けるリサイクルショップであれば、買取不可の品物を改めて廃棄する労力が省けます。このような業者は、回収手数料・作業料と買取金額を相殺できるシステムを取ることが一般的です。
買取業者を選ぶポイント
小型の家電が1~2点だけという場合は、最も高値で売れそうなショップを探し、持ち込みでの買取を依頼するのが適当です。
冷蔵庫や洗濯機、テレビといった大型家電を含めて5点以上の不用家電がある場合は、出張買取を依頼しましょう。業者を選ぶにあたって、以下のポイントに注意してください。
買取可能品目が多い
家電買取をうたうものの、「エアコンは対応不可」「大型テレビは対応不可」「パソコンは買取不可」などと、幅の狭い業者が意外に多くいます。
手持ちの家電を漏れなく買い取ってくれる業者か、抜かりなくチェックしましょう。
買取できない製品の引き取り処分が可能で、別の回収業者を呼ばなくて済むことも、業者選びのポイントになります。
家電リサイクル4品目すべてが処分できないという業者も多く、注意が必要です。
ブランド品は高額買取する
国産有名メーカーならよくわかるが、海外ブランド家電メーカーは詳しくないという業者もいます。
良いものの値打ちをきちんと査定してくれる業者なら、高額買取が期待できるでしょう。
家電以外の不用品も引き取れる
家電以外の家具や雑貨なども買い取ってくれる業者であれば、一度に不用品の処分ができます。
ブランド家具やアンティークなども有望な買取品です。
使わなくなったダイエット器具なども買取に出すと良いでしょう。
出張買取に来てもらうなら、不用品を一掃する良い機会になります。
査定・買取はどんな手順か?
買取の査定は、事前にメールや電話で概算の見積額を問い合わせることが一般的です。
特色の異なる複数の業者にあたってみると良いでしょう。
商品名・メーカー・型番・製造年・サイズ・状態などを知らせ、その情報をもとに概算見積もりを出してもらいます。
ただし、実際に製品を買い取ってもらう際にマイナス点が出てきた場合は、最終査定額が下がることに注意してください。
依頼の前に買取可能品目を確認
依頼する前に、具体的な買取や引き取り可能品目について問い合わせておきましょう。
リサイクルショップ・埼玉出張買取コールセンターでは、あらゆる家電はもちろん、多様な不用品の買取を行っています。
ブランド品の取り扱いも多く、さまざまな製品について適切な査定が可能です。
買取できない状態の製品でも、無料引き取りできる品目が多数あり、処分料が節約できます。
取扱品目の詳細は買取・回収可能品目で確認してください。
買取の相談と申込窓口
手持ちの不用品が買取可能であることが確認できたら、お見積りフォームやLINE査定で概算見積もりを依頼しましょう。
大量の不用品がある場合や、買取と同時に多数の不用品の処分をしたい場合などは、電話でご相談ください。どんなものが売れるか迷っているなどのご相談も受け付けています。
- まず相談したい方は、「お問い合わせ・相談フォーム」へどうぞ。
- フリーダイヤルでの相談も可能です。「0120-532-786」まで。
- 商品が確定している場合は、「無料見積もりフォーム」や「LINEで無料査定」もご利用ください。
買取依頼の注意点
引っ越しの予定などがある場合、無料見積もりのご依頼は2週間ほど前にご連絡ください。
無料見積もりののち、提示金額に納得いただければ出張買取日を設定します。
あまり早すぎると製品状態や買取相場が変化してしまう可能性があり、遅いと買取日の調整が難しくなりがちです。2週間前程度のご依頼が最適でしょう。
買取当日は古物営業法により身分証明書・印鑑が必要ですので、あらかじめご用意ください。
家電の買取についてよくある質問
- Q高級オーディオを売りたいのですが、1点だけの出張買取は無理でしょうか?
- A
1点だけでも製品の価値が高く、採算が合うようなら出張可能です。
製品の価値のほか、出張の距離にもよりますので、まずはご相談ください。
なお、有料での処分であれば基本的に出張可能です。ただし、回収作業料は複数点あるほうが割安になるため、ついでに処分するものがあればお知らせください。
- Q家電の人気ブランドとはどんなメーカーですか?
- A
- 人気日本メーカー:
ソニー・パナソニック・シャープ・東芝・三菱・日立・富士通・ダイキンなど - 特別感のあるメーカー:
ゼネラルエレクトリック、ミーレ、ダイソン、デロンギ、バルミューダ、フジ医療器など
- 人気日本メーカー:
- Q買取に出せそうなものより、不用品のほうが多いのですが?
- A
当店では不用品の処分も実施していますので大丈夫です。処分の費用は買取金額分を相殺できます。また、パソコンやエアコンなどは故障しているもの・古いものでも無料引き取りが可能です。処分料がかかっても、トータルでは低コストになるでしょう。
- Qエアコンは他店で対応不可と言われたのですが?
- A
当店ではエアコンの取り外し・買取・回収・処分まで可能です。エアコンは取り外し・取り扱いが難しく、電気屋さんでは処分費用が高くなる場合も多いのですが、当店では高額買取に力を入れています。故障していても無料回収の対象であり、お得です。
- Q「買取強化品目」とはどんなものですか?
- A
各店が特に力を入れ、高額で買取をしている品目であり、リサイクルショップごとに異なります。当店は大型の製品を得意とし、大型液晶テレビ・大型冷蔵庫・ドラム式洗濯機・エアコンなどを高額で買取中です。小型家電のオーブンレンジ・炊飯器・電気ポット・ガスコンロ・掃除機なども、まとめてご依頼ください。