「忙しくて引越し後のゴミの処分を行っている暇がない。」
「大きくて重い家具や家電があり、運び出すことができない。」
「遺品整理を行いたいので、不用品回収してほしい。」
「部屋を引き払うので、大量の粗大ゴミを処理しなくてはならない。」
「ゴミの分別方法が複雑でどのように処分したらいいか分からない。」
このようなことでお悩みではありませんか?
埼玉県の不用品回収は【埼玉出張買取コールセンター】へ
不用品は、たまってしまうほど処分が大変になります。
引っ越し時になって不要品の多さにパニックになったことはありませんか。
ゴミ屋敷や、汚部屋の片付けに悩んでいる方も多いことでしょう。
埼玉県で不用品回収業者をお探しでしたら、リサイクルショップ・埼玉出張買取コールセンターにご相談ください。
当社は不用品処分だけでなく、リサイクル・リユースできるものであれば買取も可能です。
新しいものほど買取できる可能性が高くなりますので、お早めに買取に出されることをおすすめします。
特に引越し時の不用品処分に困っている方にはお力になれると思いますので、不用品回収フリーダイヤルからお気軽にお問い合わせください。
量や大きさに関わらず、様々な種類の不用品・粗大ゴミを回収できます。
また、当店ではエアコンの買取・回収に力を入れています。
取り外しから買取・処分まで一括で行えますのでお気軽にお申し付けください。
当社の不用品回収サービスは、男女問わず若い方から年配の方まで幅広い年齢層にご利用いただいております。
お見積りは無料ですので、お引っ越しの際などは、お気軽にご相談ください。
リサイクルショップ・埼玉出張買取コールセンターの特長
- 埼玉県内で毎月150件以上の出張買取・回収を行っています。
埼玉県内の不用品回収で20年間の実績があります。 - 古物商と廃棄物収集運搬、両方の許可を持っているので、不用品の買取から回収・処分までを一括で行い、低コストで済ますことができます。
- 得意不得意なジャンルは勿論ありますが、できるだけ他店より格安で不用品回収いたします。
見積り額が他店より高い場合はご相談ください。 - トラック数台分の大量の不用品回収も可能です。
他店で断られた大きなゴミや大量のごみもご相談ください。 - 家電や機械類の中には古かったり壊れたりしていても無料回収できる物もあります。
内容は時期などによって変わりますので、処分する前にご相談下さい。
格安で不用品回収・処分するコツ
- 可能な限り、燃えるゴミ、金属類、食器・陶器類、衣類、本・雑誌類、プラスチック類などに細かく分別しておきましょう。
- 自分で捨てられるゴミは、自治体の朝のゴミ回収や粗大ごみ回収を利用して捨てましょう。
- 複数品の不用品をまとめてご依頼ください。
不要品1点の回収よりも複数個の回収の方が、1点あたりの回収料金は安くなる場合が多いです。
不用品回収業者と行政サービスの違い
家電や家具など処分するとき、不用品回収業者か、それとも自治体を利用するか迷うでしょう。
自分が処分したい不用品や状況に合わせて選択したほうが効率的です。
これから、不用品回収業者と行政サービスの違いについて説明します。
処分のスピーディーさ
不用品はできるだけ早目に処分したいものです。
いつまでも部屋の中に置いていては邪魔になってしまいます。
不用品回収業者と行政サービスの違いは、「処分にかかる時間」です。
早く処分したい人は「不用品回収業者」を利用した方が良いでしょう。
なぜなら、行政サービスでは回収日が自治体によって決まっています。
可燃ごみや不燃ごみ、粗大ごみなどそれぞれ異なるので確認してください。
自治体によっては、「月に1回しか回収日を設けていないゴミの種類」もあります。
早く処分したいのに回収日まで待たなければならないので要注意です。
けれども、不用品回収業者は連絡をすれば回収日まで待つことはありません。
以上のように、不用品の回収・処分のスピーディーさに違いがあります。
回収にかかる費用
指定袋に入る大きさの可燃ごみや不燃ごみを処分する場合、行政サービスでは基本的にはお金がかかりません。
しかし、指定袋に入らないサイズの大きい粗大ごみの場合は自治体、不用品回収業者ともに回収費用が必要になります。
不用品回収にかかる費用が、業者と行政ではまったく異なります。
不用品を処分するために多額のお金を使いたくない人がほとんどでしょう。
行政サービス「粗大ごみ回収」を利用する際、自治体によっても回収費用が異なります。
およそ500円~数千円が平均です。
基本的には粗大ゴミのサイズが大きければ大きいほど高くなります。
一方、不用品回収業者の場合は会社によってまちまちですが、1点数千円かかる場合が多いでしょう。
しかし、業者の中には併せて「不用品の買い取り」を実施しているところもあります。
行政の「粗大ごみ回収」よりトータルで安くなる事もありますので、ぜひチェックしてみてください。
回収できる物とできない物
不用品回収業者と行政サービスの違いは、「回収できるものとできないもの」にもあります。
基本的に、不用品回収業者は家電・家具、小さい小物類、衣服など様々な物を取り扱っているところが殆どですので、全てまとめて依頼することができます。
壊れている、使えない不用品でも回収可能なので利用しやすいでしょう。
しかし、行政サービスには「回収できない物」があります。
回収できないものとは、家電リサイクル法に指定されているエアコンや冷蔵庫・洗濯機・テレビなどです。
PCリサイクルマークがついているパソコンも回収できないので注意してください。
法律のとおり、指定の方法で処分しなければなりません。
ゴミ捨て場に捨てても回収してもらえず、不法投棄になります。
また、消火器やピアノ、耐火性金庫なども、回収していない自治体が多いです。
不用品回収業者と行政サービスのメリット・デメリット
不用品回収業者と行政サービスには、それぞれのメリット・デメリットがります。
よく理解して使い分けしましょう。
行政サービスのメリット・デメリット
自治体で処分する際の主なメリットは、「回収費用が安いこと」です。
地元のコンビニやスーパー、商店などで粗大ごみシールを購入して貼りつけます。
粗大ごみシールは500円~なので非常にお得です。
しかし、デメリットもあります。
行政サービスのデメリットは、「回収指定場所まで運ばなければならないこと」です。
自治体によって不用品・粗大ごみの回収場所が決まっています
(自宅前の道路まで出しておけばオーケーな自治体もあります)。
自分たちで家の中から運び出して、自宅前の道路や指定場所まで不用品を運ばなければなりません。
大型家具や洗濯機・冷蔵庫など大きい家電は1人で運べないでしょう。
依頼すれば自宅まで回収しにきてくれる自治体もあります。
けれども、家の中に入って運んでくれる事はありません。
どちらにせよ、自分で移動しなければならないのです。
また、事前に自治体へ連絡して決まった日時に出しておく必要があります。
回収してほしいもの、時間、場所などの連絡が面倒になるでしょう。
不用品回収業者のメリット・デメリット
不用品回収業者の主なメリットは、「自宅まで回収しにきてくれて、家の中からでも運び出してくれること」です。
連絡をすれば自宅までやってきてくれます。
家の中にある不用品をすべて持ち出してくれるのです。
自分たちで運び出す心配もいらないので、安心して依頼できるでしょう。
また、自治体では回収できない「リサイクル家電」や「PC」も回収できます。
処分が難しいものでも回収してもらえるのはありがたいです。
ただし、液体や生ごみ、医療関係の廃棄物などは回収できないので注意してください。
さらに、自治体の粗大ゴミの既定サイズ(2mまでが多い)以上の大型家具も問題なく回収してくれます。
ただ、自治体よりも費用が高いと言うデメリットはあるでしょう。
しかし、業者の中には割り引きサービスや買取サービスをしているところもあります。
売れそうな物がある場合は、買い取ってもらえるか事前に確認してみましょう。
買い取りできる物は買い取ってもらい、買い取りできない物は処分してもらいましょう。