厨房機器や厨房器具の処分でお困りではないですか?
「お店のメニュー変更で、まだ新しいけど使わなくなってしまった厨房機器がある」
「閉店・店じまいのため、使っていた厨房機器をまとめて引き取って欲しい」
「店舗移転にともない、持って行かない一部の厨房機器を処分したい」
「すすめられて買ったけど、結局使う予定のない厨房器具がある」など、
厨房用品や厨房器具に関するお悩みはないですか?
埼玉県での厨房機器の買取・処分のお悩みは【リサイクルショップ-埼玉出張買取コールセンター】にご相談下さい!
厨房機器の買取・回収をさいたま市や川口市、川越市、春日部市他で行っています
移転・改装や閉店・店じまい、設備の買い替えなどで不要になった、厨房器機や厨房設備の処分に悩んでいる人はいませんか?
埼玉県さいたま市などで厨房器機や厨房用品の買取を考えている方は、リサイクルショップ・埼玉出張買取コールセンターにご相談ください。
不要になった厨房器具や中古厨房機器を一括買取・回収・処分いたします。
中古品のリユース・資源のリサイクルを行ってゴミを減らし、コストの面でもお役に立ちます。
現在、特に業務用製氷機と業務用冷凍冷蔵庫・業務用冷蔵庫の買取に力を入れております。
見積もりは無料ですので、まずはお気軽に無料見積りをご依頼ください。
リサイクルショップ・埼玉出張買取コールセンターの特長
厨房機器の高価買取ができる理由
埼玉出張買取コールセンターは店舗販売だけでなく、卸売り、インターネット販売、業者間取引、海外輸出など、独自の幅広い販売・リユースルートを持っています。
厨房機器の種類それぞれに応じた最良の販売方法でリユースするため、他店より高く買い取ることができる物が多いです。
他店で断られた厨房機器もご相談ください
他店で断られたような厨房機器でも当店なら買い取りができる場合があります。
厨房機器の量や大きさに応じて数台のトラックやスタッフを導入しますので、他店が対応できない大きさや数量の厨房機器などにも対応可能です。
店じまい時など、店舗丸ごとの見積もり・出張買取なども喜んで承ります。
厨房機器の買取と処分が同時にできます!
古物商と廃棄物収集運搬、両方の許可を持っているので、厨房機器の買取から回収・処分までを一括で行い、低コストで済ますことができます。
買取ができなかった場合でも、別の回収業者に依頼して処分する費用やご自分で処分したりする手間がかかりません。
主な買取可能な厨房機器
製氷機、コールドテーブル、業務用冷凍冷蔵庫、業務用冷凍庫、業務用冷蔵庫、冷凍ストッカー、業務用電子レンジ、コンベクションオーブン、業務用食器洗浄機、ゆで麺機、フライヤー、ビールストッカー、冷蔵ショーケース、ホットショーケース、ビールケース、ソフトクリームフリーザー、アイスクリーマー、シンク、作業台、吊戸棚、ガステーブル、ガスオーブン、フードプロセッサー、ミキサー、スライサー、炊飯器、ネタケース、エスプレッソマシーン、スピーカー、業務用エアコン、タオルウォーマーなど
※上記は特に需要のある商品です。
この他にもあらゆる厨房機器・厨房器具の買取をしています。
厨房機器の買取査定について
メーカー
メーカーにより買取査定額が大幅に異なる場合があります。
人気メーカーは以下の通りです。
ホシザキ、パナソニック、フクシマ、ダイワ、サンデン、タニコー、マルゼン、キタザワ、フジマックなど
製造年月日
製造年数(年式)は査定の重要項目です。
分からない場合は、購入した年とメーカー・型番・製造番号をお知らせいただけると査定がしやすくなります。
状態
汚れや傷は査定額に影響します。
ご自分でできる範囲で汚れリを落としておくことが査定額のアップにつながります。
付属品
付属品・取扱説明書などを揃えておくと査定金額も上がります。
なるべく事前に用意しておきましょう。
買取が不可能な厨房機器
- かなり古いもの・壊れているもの
- 傷や汚れがひどいもの
- 重要な部品が足りないもの
- 需要が極めて低いもの
- 酷い匂いが取れないもの
※買取対象の商品であっても、上記のような場合は買取できない場合がございます。
詳しくは、下記の無料見積もりフォームやお問い合わフォームからご相談下さい。
買取できる厨房機器にはどんな種類がある?
買取できる厨房機器にどんな種類があるのか、チェックしておきましょう。
業務用製氷機・冷凍冷蔵庫
食材を保管するための冷蔵庫・冷凍庫と、氷を作るための製氷機は、中古厨房機器の中でも特に人気がある商品です。
新しいと高価買取対象です。
冷凍庫と冷蔵庫が組み合わさっている冷凍冷蔵庫は、家庭用冷凍冷蔵庫よりもサイズや容量は大きめで、縦型・横型、サイズ、冷凍と冷蔵のバランス、扉の数などによって様々な種類があります。
また、製氷機もアンダーカウンタータイプ、卓上タイプ、パーチカルタイプなど多種多様です。
ガスレンジ・フライヤー・ゆで麺機
ガス系の厨房機器といえば、ガスコンロが内蔵されたガステーブル、コンベクションオーブンとガステーブルが一体化されたガスレンジ、ゆで麺機、フライヤーなどがあります。
ガステーブルやフライヤーも、さまざまな種類があります。
サイズ感もバラバラで、大型のものから小型のものまで多種多様です。
フライヤーはガスを使うタイプではなく電気フライヤーも増えてきています。
ガスの種類や年式、安全装置、作動するかどうかが買取時のポイントになるでしょう。
シンク・作業台・食器棚・吊戸棚
調理をするためには、スペースや洗い場が必要です。
そのための台となるのがシンクや作業台となります。
1槽や2槽のシンク、引き出しや収納が付いている作業台など、種類はさまざまです。
厨房が広い所ほど調理台や作業台もサイズが大きく、厨房が狭い所は作業台の下に収納スペースを作るなどの工夫を凝らします。
また、衛生管理上、扉付きの食器棚が1台以上必要です。
扉つきの食器棚は中古市場においても需要が高い厨房機器といえます。
厨房機器を買取に出す前に確認すべきこと
ここでは、厨房機器を買取に出す前に確認すべきことを解説します。
売却したい厨房機器の状態をチェックする
厨房機器を査定に出す前に、必ず状態をチェックしておきましょう。
冷凍冷蔵庫ならきちんと規定温度まで冷えるか、ガステーブルならしっかりと安定した火が出るかどうか、稼動に問題がないか確認が必要です。
当たり前のことですが、正常に稼動できる状態でないと買取不可になってしまいます。
基本的に、買取対象となる厨房機器は、壊れていない・不具合が出ていないものです。
見た目は新しく感じられる厨房機器でも正常に稼動できないものは買い取ってもらえないです。
スムーズに買取を進めるためにも、厨房機器の事前チェックは大切なことです。
型式・メーカー・製造年式・サイズもチェックしよう
状態と同じく、型式・メーカー・製造年式・製品タイプ・サイズも査定前にチェックしておきたいポイントです。
前述したように、厨房機器でもそれぞれの種類で様々なタイプがあります。
高性能・高年式であればあるほど高価買取が期待できます。
厨房機器の場合、サイズは大きければ大きいほど高く売れるという訳ではありません。
事前に、サイズ・どこのメーカーなのか・いつ発売された物なのかなど、詳細を把握しておけば買取がスムーズに進みやすくなります。
厨房機器の買取相場を把握する
買取に出す前に、厨房機器の買取相場をチェックしておくことも大切なポイントです。
買取相場を把握しておけば、適切な値段で売却できるでしょう。
事前に買取相場を把握することで、悪徳業者に引っかかる心配もないでしょう。
買取相場を知りたい方は、複数の業者に無料査定を依頼してください。
また、あまり当てにならない場合もありますが、買取業者の実績をホームページ等でチェックするのも買取相場を把握する方法の1つです。